長野市とのつながりを深めるスポーツ施設整備の支援

THNAKS by NEWOLD 長野県長野市〜

当社はお客様からいただいた報酬の一部を、地域や教育機関等にしっかり再配分することで、微力ながら未来へと繋ぐ循環型のビジネスモデル、THANKS by NEWOLDに積極的に取り組んでいます。

この取り組みは、お客様を担当して報酬をお預かりしたアドバイザーが、自ら寄附先を選定して寄附活動をしています。
今回は、地元の長野市に寄附をした取締役COO 塚田とセールスマネジメント室 エグゼクティブディレクターの森山にインタビューをしました。

①どこに寄附をしましたか?

塚田: 今回私たちは長野県長野市で進行中の「(仮称)南長野運動公園フットボール場」整備事業に寄附しました。このプロジェクトは、2028年に開催予定の第82回国民スポーツ大会・第27回全国障害者スポーツ大会を見据えたもので、サッカースタジアム整備をする事業です。

②寄附の選定背景や想いをお聞かせください。

塚田: 寄附の選定背景には、私と森山さんの「地域への貢献・繋がり」という共通の思いがありました。私と森山さんは長野市出身ですので、THANKS by NEWOLDを通じて長野市と繋がるきっかけをつくりたいと考えていました。
私の幼馴染が南長野総合球技場の整備事業を推進しているのを知り、関心を持ちました。このプロジェクトは、スポーツを通じた地域活性化ならびに教育への貢献であり、私たちの「次世代の幸せを増やす」という志に合致していると感じたため、選定しました。

森山: 私と塚田は高校で同じ野球部に所属し、先輩後輩という関係でした。 当時、南長野運動公園で実際に試合を行った経験もあります。そのため、その地への思い入れが寄附を決めた理由の1つでした。

③寄附先がどうなって欲しいですか?

森山: 南長野運動公園がより多くの子どもたちに価値を提供する場になってほしいと思っています。
「スポーツ」は人格形成や価値観醸成において重要な役割を果たすと思っています。
私と塚田が先輩と後輩の関係からビジネスパートナーとなったように、スポーツは単に身体を鍛えるだけでなく、チームで協力する重要性や目標に向かって努力する精神を育み、共有の価値観を醸成することができると考えています。
南長野運動公園でより多くの子どもに、私たちが経験したようなスポーツを通じて得られる豊かな学びや感動を味わう機会を持ってほしいと願っています。

塚田: 2028年の完成に向けて、周辺には総合施設を誘致する計画もあると伺っています。今後は、スポーツを軸として、経済面においても活気に満ちた地域として持続してほしいと思います。
また、今回の寄附は長野市との絆を深めるための始まりに過ぎません。今後も継続的な関わりを持ち、地域社会への貢献を目指していきたいと考えています。

④実際にご支援をさせていただいた先のご紹介をお願いいたします。

塚田: 非公表のため、社名は控えさせていただきますが、IPOも視野に入れていた大手企業の成長戦略の一環として、M&Aの取り組みをご支援させていただきました。

⑤今後どんな寄附や社会貢献をしていきたいですか?

森山: 長野で野球の人口が減っていることを考えると、野球に興味を持ってもらえるような施設への寄附をしたいです。
「野球」を通じて地域に価値を提供していきたいと思います。

塚田: 地域や教育機関に貢献できるような寄附をしたいです。特に、M&A事業を通じてサステナブルな社会をつくることに関わりながら、地域や教育に対する社会性のある取り組みを拡大していきたいと思っています。

詳細動画はこちら

当日の様子に密着しました!ぜひご覧ください。

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