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Customized strategy for business succession PEファンドを活用した オーダーメイドな 戦略的事業承継

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こんなお悩みは
ございませんか?

  1. Case01 急速な市場変化や
    競争激化の中で
    持続的な成長を実現したい…
  2. Case02 人材採用の強化が
    急務であるが
    採用競争力を高めたい…
  3. Case03 次世代の経営体制移行への
    打ち手に悩んでいる…
  4. Case04 M&Aを実行することを
    対外的に発表したくない…
  5. Case05 限られたネットワークに
    依存し
    新たなビジネスチャンスが
    獲得できない…
  6. Case06 M&Aに興味があるが
    経営の独立性や独自の文化を失い
    お相手の色がつくことが
    不安…
  7. Case07 IPOに必要となる
    ガバナンス強化、
    エクイティストーリーの
    構築に
    困っている…

PEファンドとの提携は、
独立性を維持しながら
成長と競争力強化を
実現できます

PEファンドは、企業の独自性を保ちながら、成長戦略をサポートします。
新たな市場参入やトップラインの向上を促し、経営資源を最適化することで、経営課題を柔軟に解決。持続的な成長を共に実現する理想的なパートナーです。

経営の課題、オーナーの想いに応じた
「オーダーメイド」の
パートナーシップが可能です

  • 独立性を尊重した
    成長戦略の設計と経営方針

    ファンドとの提携は、企業の独立性を尊重しつつ、「成長性」「安定性」「収益性」を高めるために必要な人材・資金・専門知識・ネットワークを提供します。これにより、ビジョン実現と持続可能な成長を支援します。

  • 専門家集団による
    経営への伴走

    PEファンドは、多様な分野で豊富な経験を持つ専門家チームを擁し、企業の経営改善や競争力強化を支援します。専門家が経営陣と一緒に企業価値の向上に取り組む座組こそ、PEファンドと連携する大きな成長戦略の一つです。

  • PEファンドによる
    ネットワークの活用

    PEファンドは、既存の投資先や過去の投資先、そして投資家などの広範なネットワークを活用し、企業に新たなビジネスチャンスを提供します。このネットワークを通じて、貴社の事業拡大のサポートが可能です。

  • 組織改革で獲得する
    企業成長のエネルギー

    経営体制や組織体制、従業員の評価制度やインセンティブ設計を改善することで、組織全体が活性化します。これにより、経営陣と従業員が一丸となり、企業の持続的な成長を推進することが可能です。

  • 幹部人材採用力の
    大幅な向上

    PEファンドとの提携により、企業は「再成長が期待される企業」として市場で評価されます。転職市場においても、再成長を期待する重要な任務を担う求人は人気があり、これまで以上に優秀な人材の採用が可能となります。

  • IPOを成功に導く
    パートナーシップ

    ガバナンス体制や管理体制を整備し、IPOに向けた体制構築の支援をします。また、上場後の成長ストーリーを共に描き、その実現に向けて長期的に伴走することで、企業が持続的に成長できる体制を構築します。

  • LBOローンを活用した
    スキーム

    成長資金の確保やリファイナンスを活用することで、結果として資金効率が向上するというメリットがあります。いずれにしてもLBOローンがネガティブではなく、バランスの取れた資金計画とすることが重要です。その観点では、PEファンドはバランスの取れた資金計画を作るプロと言えます。

  • PEファンドは投資期間が
    限られている

    PEファンドの投資期間は通常3〜5年と言われており、比較的短期間での成長を求められる印象を持ち、中長期的な成長に焦点が当てられないのではという懸念を持たれる方もいらっしゃいます。しかし、期限があるからこそ生まれる成長へのコミットメントは成長を加速させる要因となることは多々あり、中長期的な視点を持つファンド、中長期での保有を持つファンドも多く存在します。

  • PEファンド投資後の
    出口(EXIT)

    イグジットと呼ばれるPEファンドとの提携終了時には、IPOや事業会社へのM&A、他のPEファンドへの売却、経営陣による買い戻しなどが一般的な選択肢です。オーナーにとっては、意図しないM&Aの実行が懸念されることがありますが、ファンドは中長期的なレピュテーションビジネスであり、一般的に短期的な利益のみを追求することはありません。経営陣と協議の上で「ベストオーナーを探す」ことを第一に追求します。

弊社提携先PEファンドの
ご紹介

※一部抜粋

アドバイザーの紹介

  • 栗原 弘行

    株式会社NEWOLD CAPITAL
    代表取締役CEO

    栗原 弘行M&A歴 16年

    慶應義塾大学卒業後、大手証券会社を経て、2008年に株式会社日本M&Aセンターへ入社し、多くのM&Aを成約へ導き、上席執行役員として、最大規模の事業部を牽引。「NEWOLD」を通じてM&A業界をアップデートすべく、2022年6月に創業。

  • 塚田 壮一朗

    株式会社NEWOLD CAPITAL
    取締役COO

    塚田 壮一朗M&A歴 8年

    東洋大学卒業後、税理士法人成迫会計事務所、株式会社ジェイエイシーリクルートメント、株式会社日本M&Aセンター兼サーチファンド・ジャパンの取締役を経て、当社創業。数多くのM&A成約実績を持つプロフェッショナル。

  • 大野 智明

    株式会社NEWOLD CAPITAL
    取締役CSO

    大野 智明M&A歴 7年

    東京農業大学卒業後、国分グループ本社株式会社、アビームコンサルティング株式会社、株式会社日本M&Aセンターを経て、当社。戦略コンサルの経験を活かし、成長戦略や事業計画策定を強みに中小・中堅企業の成長戦略型M&Aの豊富な経験を持つ。

  • 岩木 保樹

    株式会社NEWOLD CAPITAL
    取締役CFO

    岩木 保樹M&A歴 8年

    京都大学卒業後、監査法人トーマツ、株式会社日本M&Aセンターを経て、当社。M&Aに特化した専門家として、累計1,000件のディールに関与。最適なスキーム設計、論点対応、バリュエーション、DD業務等、M&Aの専門家だけでなく、常に最前線の現場で活躍する公認会計士・税理士。

  • 河田 寛

    株式会社NEWOLD CAPITAL
    アドバイザリー第二部 部長

    河田 寛M&A歴 8年

    中央大学卒業後、政府系金融機関、株式会社日本M&Aセンターを経て、当社。ファイナンスをはじめとした金融知識を活かし、中小中堅企業の譲渡を検討されているオーナーを中心に数多くのM&Aを成約。建設・製造・サービス分野では特に豊富な経験を持つ。

  • 菊島 彬

    株式会社NEWOLD CAPITAL
    アドバイザリー第一部 副部長

    菊島 彬M&A歴 8年

    山梨大学卒業後、森村商事株式会社、株式会社日本M&Aセンターを経て、当社。キャリアの前半が人事であり、M&Aアドバイザーとしても主に人材領域をカバレッジし、派遣、IT、BPO等、とあらゆる人材マーケットのM&Aを成約させてきた。

  • 木澤 純平

    株式会社NEWOLD CAPITAL
    アドバイザリー第二部 副部長

    木澤 純平M&A歴 6年

    青山学院大学卒業後、株式会社みずほ銀行、株式会社日本M&Aセンターを経て、当社。建築工事、管工事、電気工事、意匠設計、設備設計をはじめ、建設業全般にて多くの成約実績を有する。それ以外の業界も譲渡側、譲受側のそれぞれの立場からM&Aの成約実績が豊富にある。

  • 佐藤 正行

    株式会社NEWOLD CAPITAL
    アドバイザリー第一部 副部長

    佐藤 正行M&A歴 5年

    神奈川大学卒業後、株式会社山形銀行、パーソルキャリア株式会社、日本M&Aセンターを経て、当社。産業廃棄物、土木建設、不動産、EC、食品製造等の領域で多くのM&Aの成約に導く。成長戦略を目的としたM&Aを多数ご支援しており、経営者の方はM&A実施後も経営を継続するケースが多い。

PEファンドへの譲渡・
売却支援に関する
当社の強み

  • 投資理念、
    コンセプト
  • メンバーの
    バックグラウンド
  • メンバーの
    人柄
  • 業界への
    知見と強み
  • 過去の
    投資実績
  • 既存投資先との
    シナジー
  • 経営課題への
    アプローチ手法
  • LP及び
    GPが有する
    ネットワーク
  • パートナー
    シップ先
  • IPOやEXITの
    実績

多くのPEファンドとの連携を深めている当社だからこそ、貴社にとって適切なファンドを紹介できます。
PEファンドの強みも各社各様、PEファンドのメンバーも各人各様の貴社との相性が存在しています。

M&Aの流れ

準備フェーズ

01 現状のヒアリング・情報提供
お客様の現状、業務の特性および戦略的目標などを詳しくお伺いします。お客様の業界における最新のM&A動向や市場トレンドを提供します。
02 弊社からのご提案
ヒアリング内容をもとに、お客様のニーズに最適な戦略的選択肢を提供します。
03 M&Aアドバイザリー契約(着手金無料)
お客様とM&A仲介会社との間で締結します。この契約は、M&Aプロセス全体を通じて、専門的なアドバイスと手続きのサポートを提供することを目的としています。

交渉フェーズ

04 お相手探しの準備・打診
エリア、業種、事業規模などの複数資料(シナームーン)を用意し、打診をします。ノンネームシートで関心が持つ企業と秘密保持契約を締結した後に、会社の詳細をまとめた企業概要書を提示します。
05 トップ面談・条件調整
適切な相手が見つかった後、両社のトップ同士の面談が設定され、経営に対する考え方や事業のビジョンなどを話し合います。その後、取引の基本的な条件(スキームや株価など)を調整していきます。
06 基本合意契約締結中間報酬発生
条件調整がある程度まとまり、基本的な合意に至った段階で締結します。調整後のスケジュールなどに関する事項を定めます。

契約フェーズ

07 買収監査
対象企業の財務・税務・法務・労務、環境などの詳細な買収監査(デューデリジェンス)が行われ、企業価値やリスクなどを調査します。
08 最終条件調整・最終契約締結
買収監査の結果に基づき、最終的な契約条件の調整が行われます。すべての条件が双方に受け入れられた場合、最終契約の締結をします。
09 クロージング(決済)成功報酬発生
事業の経営に関する権利が移行し、対価の決済がなされます。

料金

業界最高品質のM&Aを
リーズナブルに提供します

*1 オーナー受取額レーマン方式とは:
M&A取引における、M&A仲介会社やその他の支援機関が成功報酬を算出する際に使用される計算方式です。株式価値に、役員退職慰労金や役員借入金などを加算し、取引金額に応じた料率を掛けて算出します。

ファンドに関する
動画

  • 【M&A業界の研修を一般公開!】PEファンドとは? ~前編~ PEファンドの概念や仕組みを取締役COOの塚田が分かりやすく解説!
  • 【M&A業界の研修を一般公開!】PEファンドとは? ~後編~ ①ファンドレイズ ②バイアウト ③バリューアップ ④イグジットの4つのポイント
  • サーチファンド特集#01/経営者を目指す新しい選択肢!日本のサーチファンド第一人者に聞く、サーチファンド最新動向!
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