M&Aに
重要なのは、
パートナーです。
実績はもちろん、高い顧客満足度も兼ね揃える
役員クラスが直接対応いたします。



企業の成⻑に対して
どんな課題を持っていますか?
-
構想はあるのに
リソースや技術不足で
実現が難しい -
今後さらに
事業を広めていきたいが
方法が分からない -
M&Aに興味があるが
自分たちが行うべきか
分からない

NEWOLD CAPITALの
役員クラスが担当するから
経営者目線で一緒に成長戦略を
考えられます。
経営者の視点を大切にしたサポートを提供するために、
役員クラスが責任を持って担当させていただきます。
M&AやIPO、事業計画支援などの豊富な経験を持つ役員が、
貴社の成長に向けた具体的なアドバイスをお届けします。
漠然としたご相談でも問題ございません。
どうぞお気軽にお聞かせください。

この10年のM&A業界を率いた
プロフェッショナル
が直接担当いたします
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代表著書
セミナー実績
事業承継型M&Aから
成長戦略型M&Aをつくりあげた第一人者 -
セミナー実績
M&A×人材の
パイオニア -
セミナー実績
元戦略コンサルが提供する
蓋然性の高い事業計画作成支援 -
セミナー実績
1,000件以上のM&Aに関与したM&A特化の公認会計士
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セミナー実績
経営者のパートナーとして心に寄り添うM&Aプロフェッショナル
M&Aのプロフェッショナルに
依頼するメリット
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最適なパートナー探しを実現
M&Aの実績が長いほど、豊富なネットワークと市場知識を活用し、最適な買い手を迅速に見つけることが可能です。
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専門知識と経験の豊富さ
さまざまな規模や業界、スキームに対応できる豊富な経験を持つため、複雑なスキームも安心して任せられます。
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リスクを事前に洗い出し
過去のご支援実績をもとに、潜在的なリスクを徹底的に分析し、M&Aの制約に向け万全の対策を講じます。
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最良の条件を引き出す交渉力
高度な交渉スキルを駆使し、双方の利益を最大限に考慮した条件調整が可能です。

お客様からの声

- 譲渡企業
- 株式会社アイアコス
- 譲受企業
- 株式会社医療情報システム
「医療システムの融合」で
更なる成⻑を目指す提携
NEWOLDさんと最初に会った時には、M&Aというよりも自分たちの悩み相談みたいな感じで、「ゆくゆく相手を見つけるための、企業価値を上げる取り組みを一緒にやっていきましょう」という話からはじまりました。
それから
担当者に魅力を感じ、NEWOLDさんでお願いしたいなと思い、M&Aの話を進めました。担当者は
非常に熱心で本当にうまくやっていただき感謝しています。

- 譲渡企業
- 株式会社榊鐵工所
- 譲受企業
- 株式会社市川スチールエンジニアリング
鉄骨業界の発展を願い、
Hグレード同士のM&Aが実現
NEWOLDの担当者さんとは4か月ほどのお付き合いになりますが、事務的な対応は一切感じられず、最初から最後までまるで兄弟のような、親友のような対応をしていただきました。
毎日こまめに電話連絡をいただき、本当にうまくやっていただいたので、信頼のおける会社だと改めて思って感謝しています。
なぜ、
このような対応を行うのか?
M&A業界の2つの課題
01
アドバイザーの質の低下
M&Aマーケットが急拡大・支援会社が急増している中で、アドバイザーの質の低下が問題となっている
02
手段がM&Aだけ
M&Aの営業ありきの会社が多い
(他のソリューションが提供されない)

私たちは、
質の高いM&Aを提供したい。
私たちの考える質の高いM&A支援とは
質の高いM&A
徹底した準備と、
「やってよかった」と感じてもらえる結果を導き出すこと
M&Aをゴールと捉えず、企業の成長戦略をともに描くことで、持続的な成長の一助となること

質の高いM&A
M&Aはゴールではなく、
成長のシナリオ
M&Aにおけるリスクを洗い出し事前に解決し、譲渡オーナーの納得感のある成約をすること


担当役員の紹介
業界屈指の実績を誇るメンバーから
担当者を指名できます
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- 出身地三重県桑名市
- 趣味読書・サッカー
慶應義塾大学卒業後、大手証券会社を経て、2008年に株式会社日本M&Aセンターへ入社し、多くのM&Aを成約へ導き、 上席執行役員として、最大規模の事業部を牽引。
「NEWOLD」を通じてM&A業界をアップデートすべく、2022年6月に創業。1番思い出に残るディール
多数ありますが、1件目のディールです。1件目のディールは、M&Aの後に両社で揉め事が起こってしまいました。 M&Aの後が重要だということを心から学んだという意味でこのディールが一番思い出深いです。
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- 出身地長野県長野市
- 趣味花屋の経営・スポーツ
東洋大学卒業後、税理士法人成迫会計事務所、株式会社ジェイエイシーリクルートメント、株式会社日本M&Aセンター兼サーチファンド・ジャパンの取締役を経て、当社創業。
数多くのM&A成約実績を持つプロフェッショナル。1番思い出に残るディール
100年続く企業様の事業承継のご相談をいただき、成長戦略の観点から唯一1社ご紹介したファンドとのM&Aをご支援した事例です。その後も売上・利益ともに好調に成長を続けています。
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- 出身地秋田県雄勝郡
- 趣味バスケ観戦/プレー・農業
東京農業大学卒業後、国分グループ本社株式会社、アビームコンサルティング株式会社、株式会社日本M&Aセンターを経て、当社。戦略コンサルの経験を活かし、成長戦略や事業計画策定を強みに中小・中堅企業の成長戦略型M&Aの豊富な経験を持つ。
1番思い出に残るディール
株式承継も経営承継も済んでいる企業が"企業成長"だけを目的に同業ではなく隣接業種とのM&Aを選択された事例です。M&A実施後も旧株主兼経営者として継続し、毎年成長を実現されています。
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- 出身地愛知県名古屋市
- 趣味テニス
京都大学卒業後、監査法人トーマツ、株式会社日本M&Aセンターを経て、当社。
M&Aに特化した専門家として、累計1,000件のディールに関与。最適なスキーム設計、論点対応、バリュエーション、DD業務等、M&Aの専門家だけでなく、常に最前線の現場で活躍する公認会計士・税理士。1番思い出に残るディール
江戸から続く茶器製造会社で、97歳の社長と1名の職人だけが働いていました。コロナでお茶会が開かれなくなり倒産寸前でしたが、お相手が見つかり、日本の伝統文化を1つ継承することができました。
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- 出身地山梨県韮崎市
- 趣味テニス・読書
中央大学卒業後、政府系金融機関、株式会社日本M&Aセンターを経て、当社。
ファイナンスをはじめとした金融知識を活かし、中小中堅企業の譲渡を検討されているオーナーを中心に数多くのM&Aを成約。建設・製造・サービス分野では特に豊富な経験を持つ。1番思い出に残るディール
買い手探し中に依頼者である創業者が急逝され、相続人との議論の末、M&Aを選択した事例です。限られた時間で相続人やキーマン、部長と何度も打ち合わせを重ねました。現在は事業も順調のようです。
- *件数や業界歴の項目があるため、2024年10月時点の情報です。
お気軽にお問い合わせください
実績はもちろん、高い顧客満足度も兼ね揃える
役員クラスが直接対応いたします。
料金について
業界最高品質のM&Aを
リーズナブルに提供します



〈*1 オーナー受取額レーマン方式とは〉
M&A取引における、M&A仲介会社やその他の支援機関が成功報酬を算出する際に使用される計算方式です。
株式価値に、役員退職慰労金や役員借入金などを加算し、取引金額に応じた料率を掛けて算出します。
成功報酬額の比較
〈オーナー受取額4億円、負債3億円の企業の場合の成功報酬額〉

M&Aの流れ



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01
現状のヒアリング・情報提供
お客様の現状、業務の特性および戦略的目標などを詳しくお伺いします。お客様の業界における最新のM&A動向や市場トレンドを提供します。
NEWOLD CAPITALのポイント
成長戦略のディスカッション
- 貴社の経営課題について、資本政策や事業、財務、組織の観点からヒアリングさせていただき、さまざまな角度からディスカッション
- 単なるM&A仲介ではなく、貴社の状況に合わせM&Aや人材紹介、成長支援サービス(バリュ―アッププログラム)をご提案
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02
弊社からのご提案
ヒアリング内容をもとに、お客様のニーズに最適な戦略的選択肢を提供します。
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03
M&Aアドバイザリー契約(着手金無料)
お客様とM&A仲介会社との間で締結をします。この契約は、M&Aプロセス全体を通じて、専門的なアドバイスと手続きのサポートを提供することを目的としています。
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04
お相手探しの準備・打診
エリア、業種、事業規模などの匿名資料(ノンネームシート)を用意し、打診をします。
ノンネームシートで関心を持つ企業と秘密保持契約書を締結した後に、会社の詳細をまとめた企業概要書を提示します。 -
05
トップ面談・条件調整
適切な相手が見つかった後、両社のトップ同士の面談が設定され、経営に対する考え方や事業のビジョンなどを話し合います。
その後、取引の基本的な条件(スキームや株価など)を確認していきます。 -
06
基本合意契約締結中間報酬発生
条件調整がある程度まとまり、基本的な合意に至った段階で締結します。
譲渡価格やスケジュールなどに関する事項を定めます。 -
07
買収監査
対象企業の財務・税務・法務・労務・環境などの詳細な買収監査(デューデリジェンス)が行われ、企業価値やリスクなどを調査します。
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08
最終条件調整・最終契約締結
買収監査の結果に基づき、最終的な契約条件の調整が行われます。すべての条件が双方に受け入れられた場合、最終契約の締結をします。
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09
クロージング(決済)成功報酬発生
事業の経営に関する権利が移行し、対価の決済がなされます。
- M&Aの意思が固まってはいないが相談することはできますか?
- はい、もちろんです。M&Aの意思決定は多くの方にとって大きな決断ですので、最初は情報収集から始める方がほとんどです。具体的な譲渡意向が固まっていない段階でも、ぜひお気軽にご相談ください。
- 地方にある企業なのですが、M&Aでの会社譲渡は可能ですか?
-
はい、地方の企業でもM&Aによる会社譲渡は十分に可能です。地域特有の技術やサービスが評価されるケースも多くあります。
全国対応していますので、事例含めてお話させていただければと思います。
- M&Aで譲渡が決まったとき、社長は引き継ぎ事業に関与するのでしょうか?
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最終的には譲受企業との合意が必要となりますが、社長が引き継ぎ関与するかどうかは、社長ご希望を出すことができます。
また、M&Aを成功させるためには、社長だけでなく、従業員や取引先にもスムーズに引き継ぐことが大切です。全員が安心して新しい体制に移行できるよう、しっかりと準備を進めることが重要です。
- 今期、赤字ですがM&Aは可能でしょうか?
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赤字であってもM&Aは可能です。
特に、事業の再建やシナジーを生み出すM&Aによって、企業の立て直しが期待できます。まずは財務状況やビジネスモデルをしっかりと整理し、最適な戦略を立てることが大切です。
- 事業だけを譲渡・売却はできますか?
- はい、事業譲渡も可能です。会社全体の売却ではなく、特定の事業や部門のみを譲渡することで、経営資源の集中や事業ポートフォリオの最適化を図ることができます。スキームについても会社分割や事業譲渡など、最適なスキームをご提案させていただきます。
無料相談はこちらから
ご相談からでもお気軽にお問い合わせください。
M&A相談、経営相談も完全無料で対応いたします。